6月4日、今夏に発行予定の季刊誌『太陽と水と土』106号制作のため、農業を学ぶ大学生3名の取材を行いました。

今回訪問したのは、サングリン太陽園が包括連携協定を締結している酪農学園大学。農場生態学研究室の園田高広教授と、研究室に所属する4年生3名にご協力いただきました。研究室では、アスパラガスを主な研究題材として病害や高温に強い新品種の選抜や、省力的な栽培方法に関する研究を行っており、学生3名それぞれの研究内容や将来の夢についてお伺いしました。

今回のインタビュー内容は、『太陽と水と土』106号の「北の農業人」に掲載予定です。
冊子の完成をお楽しみに。