6月26日、滝川市ICT農業利活用協議会と滝川工業高校より20名が北日本スカイテックの「TECHNOLOGY FARM 西の里」に来社され、研修会が行われました。

滝川市やJAたきかわなどで構成される滝川市ICT農業利活用協議会と滝川工業高校は、滝川市内でのスマート農業の普及を目的に連携し、高校生が水田の自動給排水栓を防護するカバーの開発などに取り組んでいます。
今回の研修会では、サングリングループが新しいスマート農業関連技術をご紹介。「ELTRESアグリテックフィールド」で行っている試験栽培とセンサーによるデータ取得や、農業用ドローンの機体説明・デモフライトを実施しました。

サングリン太陽園では、視察研修などの受け入れを行っており、現在多くのご相談をいただいています。
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