サングリン太陽園は10月7日（火）に2026年度入社の内定式を執り行いました。
緊張しながらも期待を胸に集まった内定者たちに、当社代表取締役社長の北濱宏一が業況と中期経営ビジョンの説明を行い、歓迎のメッセージをおくりました。

また、同日は内定者研修も実施しました。学生の間も、社会人になった後も共通する他者との関わりにおける思考方法などを学びました。グループで取り組むワークを通じて、初めて顔を合わせた内定者同士が打ち解けるキッカケにもなったようです。

サングリン太陽園は、来春入社の新たなメンバーとともに、これからも北海道農業ならびに地域社会への貢献を目指して歩みを進めます。