サングリン太陽園では、農業生産資材の供給とともに、スマート農業技術の現場実装に向けた取り組みを推進することで、北海道農業への貢献を目指しています。

スマート農業関連の製品やサービスはさまざまございますが、スマート農業と聞くとまずドローンを連想させる方も多いのではないでしょうか。

当社でもヤマハ発動機「YMR-08AP」やXAG社「P30」をはじめ、複数機種を取り扱っているほか、グループ会社の北日本スカイテックでは、本年4月より北海道唯一のドローン操縦士協会（DPA）認定スクール「スカイテックドローンアカデミー北海道校」を開校するなど、機体の販売やメンテナンス、操縦資格の教習まで、グループ会社と一体となってドローンの普及活動に取り組んでおります。

普及が進むドローンですが、当社が事務局を務めるスマート農業共同体（SAc）のホームページ【SAc WEB】にて、ドローンの活用で政府が今後数年以内に目指す姿とそのための取り組みについてまとめた「空の産業革命ロードマップ」に関する記事が公開されました。

すでに営農にドローンを活用されている方や、導入を検討されている方に是非一度ご覧頂きたい内容となっております。

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