11月11日、酪農学園大学にて食と健康学類の研究室と企業との取材を行いました。

今回の取材は、サングリングループが事務局を務める「スマート農業共同体（SAc）」の活動の一環で実施したものです。共同体の発足当時から参画されているベジタリア株式会社が運営する「EBEZZA」と、酪農学園大学食と健康学類の給食栄養管理研究室のコラボレーションで実現した学生考案の「コラボピッツァ」について、それぞれの想いや苦労、誕生秘話を伺いました。

企画から製作、商品PRまで、コラボピッツァの商品化に一から携わった学生の「自分のアイデアが形となり、多くの人の手に渡ったことが嬉しかった」と笑顔で話す様子が印象的でした。

今回のインタビュー内容は、スマート農業共同体のWEBサイト・SAc WEBにて公開する予定です。