お知らせ
牛乳を飲んで酪農業を応援しよう!
日本国内では、新型コロナウイルスの影響で牛乳乳製品の需要が回復しない状況が未だに続いているのをご存知ですか?
消費は減少傾向にある一方、生乳の生産は好調で、バターなどの過剰在庫や年末年始の処理不可能乳の回避は大きな課題になっています。
本年7月にサングリン太陽園が包括連携協定を締結した酪農学園大学では、この酪農乳業の現状を積極的に発信されており、現状がよくわかるパンフレット(制作:一般社団法人Jミルク)をいただきました。
北海道農業とともに歩むサングリングループも、少しでも消費拡大に貢献できるように取り組んでまいります。
みなさんも牛乳を飲んで、元気にこの冬を過ごしましょう!