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「太陽と水と土」制作に向けた取材を行いました
サングリン太陽園が夏と冬の年2回発行する季刊誌『太陽と水と土』は、ステークホルダーの皆さまに支えられ、7月発行予定の最新刊で節目の100号に達します。
冊子では、農業関係者の方の取り組みや農業への想いに迫る「北の農業人」という企画を続けており、先日、100号の誌面づくりのために農業に携わっている2組を取材させていただきました。
今回お話を伺ったのは、札幌市の学校法人八紘学園北海道農業専門学校で学ぶ野菜科の学生と、真狩村で4代続く向井農園の向井様。就農を目指している学生と、農園の経営者という立場の異なる2組ですが、日々農業に情熱を傾けている点は共通しています。
気になる内容は冊子の完成をお待ちください。
100号の『太陽と水と土』では、日頃の感謝を込めた読者プレゼント企画も検討を進めております。
どうぞご期待ください。
\バックナンバーを公開中!/
『太陽と水と土』をホームページで公開しています。こちらからご確認ください。