11月21日、サングリン太陽園は包括連携協定を結んでいる酪農学園大学で学生の皆さんに食料品の配布を行いました。

昨年に続いて2年連続での実施となった食料品配布。少しずつではありますが、新型コロナウイルスの影響を受ける学生への支援のため、北日本スカイテックの施設である「TECHNOLOGY FARM 西の里」で収穫されたお米とたまねぎのほか、レトルトカレーや飲料をお配りしました。
また、配布会場内ではドローンのフライトシミュレーターも設置。ご希望の学生にシミュレーターを通じてドローンの操縦を体験していただきました。

授業の合間を縫って会場にお越しくださった皆さま、誠にありがとうございました。
少しでも生活の足しになれば幸いであると思っております。