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【太陽と水と土101号】サングリングループの最新の取り組みをご紹介「技術のトビラ」
サングリングループでは、2020年より北海道が推進する「ICT活用牧草生産実証事業」に参画するなど、農業現場の課題を解決するスマート農業技術の現場実装に貢献するための新たな取り組みを続けてきました。『太陽と水と土』最新号の101号では、その取り組みの一例として、サングリン太陽園が包括連携協定を締結している酪農学園大学と共同で行った「無人航空機とAIを活用したピンポイント除草」の実証実験を取り上げました。
『太陽と水と土』101号の電子版は、スペシャルコンテンツ上でご確認いただけます。
この機会に是非ご一読いただけますと幸いです。
サングリングループでは引き続き、ピンポイント除草技術をはじめ、スマート農業関連のサービスや機器による実証実験に取り組んでまいります。
【関連リンク】
・酪農学園大学と共同でピンポイント除草の実証実験を行いました
・ICT活用牧草生産実証事業の実演会が行われました