北海道協同組合通信社発行の『ニューカントリー』２月号と、北海道農業改良普及協会発行の『農家の友』２月号のなかで、サングリン太陽園が関連する取り組みが掲載されています。
購読されている方は、ご覧になってみてください。

『ニューカントリー』
「技術特集・飛躍を遂げるドローン」のなかで、サングリン太陽園が包括連携協定を結ぶ酪農学園大学の小川健太准教授による記事が掲載されております。ドローンの農業分野への導入状況とドローンスクールに関する内容で、昨年当社と開設した産学連携のドローン教習コースについても触れられております。
●ニューカントリーのWEBサイトはこちら
●「酪農大コース」についてはスカイテックドローンスクールのWEBサイト（リンクはこちら）をご覧ください

『農家の友』
「Local News 普及センターだより」のコーナーで、中標津町でのダイコン栽培におけるバーティシリウム黒点病対策に根室農業改良普及センターや中標津町農業協同組合などと連携して取り組んでいることが紹介されております。
●農家の友のWEBサイトはこちら

 

農業支援サービスの事例として農林水産省の資料にも！
農林水産省があらたに農業支援サービスの提供を開始する事業者の支援として、「強い農業づくり総合支援交付金のうち農業支援サービス事業支援タイプ」の公募を行っています。
この事業の説明資料において、農業支援サービスの一事例としてサングリン太陽園が行っている産業用無人ヘリコプターやマルチローターによる防除作業の受託やマルチローターシェアリングサービスについて紹介されました。
詳細は農林水産省のHP（リンクはこちら）をご覧ください。