4月27日、本年7月に発行予定の季刊誌「太陽と水と土」102号制作のため、生産者の取材を行いました。

今回訪問したのは、岩見沢市の株式会社青空ファーム池田。サングリン太陽園が包括連携協定を締結している酪農学園大学の卒業生・藤原さんご夫婦が、農園で代々営まれている稲作や畑作の作業に加えて、大学時代に専攻していたアスパラガス栽培にチャレンジしています。藤原さんご夫婦が丹精込めて育てたアスパラガスは、茎が太く、根本までみずみずしくて柔らかいことが特長。アスパラガスを出品している産直通販サイトでは、リピーターが出るほど人気を集めています。

今回のインタビュー内容は、『太陽と水と土』102号の「北の農業人」に掲載予定です。
冊子の完成をお楽しみに。