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【CSR】北日本スカイテックを地元中学生が訪問
サングリングループは、事業活動を通じて地域への貢献を目指しています。
7月13日(木)には、北日本スカイテックが事業本部を置く北広島市の市立東部中学校より1年生11名が「TECHNOLOGY FARM 西の里」に来社され、スカイテックの社員が無人航空機に関する仕事紹介やドローンサッカー体験などを行いました。
●初めて見る無人ヘリコプターには驚きの声があがりました
●夢中になってプロポを握る生徒たち。ドローンサッカーは予定より多く体験していただきました
今回、学校で実施されている「総合的な学習の時間」のフィールドワークでお越しくださった皆さん。「地元である北広島市を、より良い街にしていくために何ができるのかを考える」という大きなテーマに挑戦しています。
後日、学校で行われる発表に向けて生徒の皆さんからは「ドローンを活用することで北広島にどんな影響がありますか?」「ドローンが使われることで何が変わったと思いますか?」など難しい質問も沢山頂きました。
「TECHNOLOGY FARM 西の里」で見聞きしたことや体験したことが、学習の成果につながることを期待しています。
またのご来社をお待ちしています!