グループ会社の北日本スカイテックは9月27日、札幌市内で太陽光発電工事を予定している土地のドローン測量を行いました。

建設や土木工事では、広範囲を短時間に測量できるドローンの活用が拡がってきており、人員不足の解消や測量にかかる業務効率化につながる新技術として大きな期待が寄せられています。
今回、北日本スカイテックとしてドローン測量を行うのは初めてのこと。測量業務でご実績のある企業のご担当者様から、撮影方法や撮影後の画像解析を教わりました。

農業分野における無人航空機活用を推進・サポートすることが軸のサングリングループですが、北日本スカイテックでは、過去から培ってきた技術と知識を活かし、今後も様々な産業で高まるドローンへのニーズに応えてまいります。

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