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【太陽と水と土103号】北海道唯一の農業系短期大学の取り組みに迫る「北の農業人」
サングリン太陽園が年2回発行している季刊誌『太陽と水と土』で連載中の「北の農業人」では、日々農業に打ち込む道内各地の農業関係者の取り組みや、その方の農業に対する熱い想いをご紹介しています。
103号では、北海道唯一の農業系短期大学である拓殖大学北海道短期大学 (深川市) 学長の田中英彦様を取り上げました。
拓殖大学北海道短期大学 学長 田中 英彦様
「農学ビジネス学科」と「保育学科」の2学科を有する拓殖大学北海道短期大学では、保育学科の授業にも農作業を取り入れるなど農業を核とした教育を展開し、多くの人材を輩出しています。田中学長は、長年水稲栽培の研究者としてキャリアを積んできた経験を活かして約7年前から若い世代の育成に携わっています。
『太陽と水と土』103号の電子版は、スペシャルコンテンツ上でご確認いただけます。この機会にぜひ、拓殖大学北海道短期大学の取り組みをご覧ください。