先日発行した『太陽と水と土』103号の「技術と情報キャラバン」では、畜産業の課題解決に役立つシステム「畜産プラットフォーム」をご紹介しています。

SCSK北海道株式会社が手掛ける「畜産プラットフォーム」は、飼育頭数1万頭を超える佐呂間町内の牧場と共同開発が進められており、最先端のAIシステムが牛の状態をチェックする「牛分娩AI監視システム」、牛の個体情報を電子化する「牛治療歴クラウド共有システム」「牛生体管理システム」の3つで構成されています。紙面では、開発の背景や各システムの特徴を詳しくご紹介しています。
電子版は スペシャルコンテンツ 上でご確認いただけますので、ぜひご一読ください。

サングリン太陽園では、畜産プラットフォームに関するお問い合わせを受け付けています。
IT活用や農業DXにご興味をお持ちの皆さまは、お気軽にご相談ください。
お問い合わせフォームはこちら