北海道農業の発展を願った、
創業者の意思とともに。
大正6(1917)年の創業以来、私たちの歩みは常に北海道の農業とともにありました。この間、数々のオリジナル製品の研究・開発を重ね、同時に国内、海外より北海道農業の特性に最適な製品を求め、全道の各地に提供してまいりました。
これからも、広大な北海道の生産地と深く密着しながら、新しい時代の北海道農業への貢献を目指して活動を続けてまいります。
大正6(1917)年の創業以来、私たちの歩みは常に北海道の農業とともにありました。この間、数々のオリジナル製品の研究・開発を重ね、同時に国内、海外より北海道農業の特性に最適な製品を求め、全道の各地に提供してまいりました。
これからも、広大な北海道の生産地と深く密着しながら、新しい時代の北海道農業への貢献を目指して活動を続けてまいります。
大正初期、北海道農業の実状を知る。
農薬・防除機販売の専門業者となることを決意。
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昭和中期、北海道の各地に出張所を開設。
農業振興に尽くした功績が認められる。
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昭和42年、株式会社化による事業展開。
コンピュータ導入、そして本社・新社屋の完成。
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全道各地の出張所が営業所に昇格。
北見、帯広、滝川、函館の社屋・倉庫を新築。
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産業用無人ヘリコプターの販売開始。
「サングリン太陽園」へと社名を改称する。
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業務拡大を視野に入れ、関連会社を設立。
組織力の強化で、さらなる躍進を遂げる。
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国際競争にも負けない、安定した農業経営のために。
農産物販売事業を多チャンネルでスタート。
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効率化・省力化実現に向け、ICT活用を推進。
100年の節目に向けてCSR経営を宣言・実行する。
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北広島市にサングリングループの新拠点が完成。
スマート農業の現場実装へ。
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地域密着と産学連携を推進。
北海道農業の未来へ貢献するため、
SDX(サングリンデジタルトランスフォーメーション)始動。
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